【インテリア】低コストで部屋の雰囲気を変えるにはマステ!
マスキングテープ最強説
こんにちは、しらみねです(^^)/
おうち時間が増えるとインテリアに凝りたくなりますね。
でも新しく家具を買い足すのもお金がかかりますし、処分に困ります…
そんなときはマスキングテープがおすすめです!
今回の記事はマスキングテープのすゝめです。
リメイクシートとの比較
100均ではリメイクシートも売っていますね。
雰囲気を変えるにはそれもいいのですが、デメリットもあります。
リメイクシートのメリット
広範囲に貼れる
いろんな柄がある
剥がれにくい
リメイクシートのデメリット
剥がすとベタつく
貼るときシワができる
マスキングテープのメリット
貼り直しやすい
オリジナルの柄も作れる
マスキングテープのデメリット
汚れやすい
端が剥がれてくる
一長一短ですが、趣味がコロコロ変わる人にはピッタリだと思います。
修正がしやすいので、気軽にイメチェンできます。
カラーバリエーションも豊富になってきたので、部屋の雰囲気にあった色と幅を見つけられます。
シールコーナーにもマステのような○シールやハートのシールもあります。
規則正しく貼れば壁紙っぽくなりますね!
最近だとニトリに幅広のものが売っているので、壁に貼ってストライプを作るのもいいですね。
実際に貼ってみた
壁に貼ると面積が広すぎるので、カラーボックスに貼ってみました。
before↓
after↓
映っている範囲が違うのでわかりにくいですが、フランフラン風にしたつもりです。
ファンシーな感じになりました。
釘を隠したくて貼りました。
貼っても透けて見えるのですが、遠くから見れば大丈夫です。
あと雑なので、ストライプの幅がまちまちです('Д')
マスキングテープはセリアの8mのものです。
3段カラーボックスに9本貼れます。
9本だと左右対称にならないので、8本にしました。
ちょっとスカスカですね…
天板の縁取りもマスキングテープでダイソーで買いました。
4色セットで写真のピンクゴールド以外にも、ゴールド・シルバー・パープルが入っていました。
縁取りだけでも印象が変わりますね!
マスキングテープは関係ないですが、カラーボックスの間に突っ張り棒を使ってマスクを干すスペースを作りました。
今後はこちらに突っ張り棒で作れる棚をセットするつもりです。
ドライヤーとヘアアイロンを収納しようかと考えています。
さいごに
即席感はありますが、簡単に低コストで雰囲気を変えられる方法だと思います。
本当はフランフランで剥がせる壁紙を買いたいのですが、¥2800は高い…
簡単に部屋にストライプ柄を作れるので、棚の側面だけでもやってみてくださいね!