¥1000以下でできる!いつもとは違う休日にする方法
地元でも低予算でも非日常は錬金できる
こんにちは、しらみねです(^^)/
2月は祝日が2回もあり、メンタルが元気でした。
しかし毎月3連休があるわけではないので、限られた休みでもエンジョイしたいですよね。
今回は予算¥1000でできるいつもとはちょっと違う休日にするための方法をまとめました。
低予算なので来週からできる!
朝食を外食に
外食っていつもと違う感じがしますよね。
しかも朝から。
台湾では外食文化なので、交換留学時代は朝からテイクアウトしたものを食べていました。
肉まんとか葱油餅(粉焼き)とか…
帰国後は実家なので朝は必ず自宅でとっています。
おしゃれじゃなくてもいいので、牛丼チェーンでもパン屋でもOK。
¥500以下でできますね。
銭湯に行く
地元の銭湯だと¥500ぐらいでしょうか。
スーパー銭湯だと¥800ぐらいしますね。岩盤浴がつくと¥2000になりますが…
メリットは何時間でも長居できるところです!
カフェだと難しいですが、銭湯は広いのでゆっくりできます。
浴槽も何種類かありますし、普段適当に洗っている人もじっくりトリートメントするのもいいです。
ご自愛ライフって感じです。
流行りのサウナで整えるのもいかがでしょうか?
カフェで読書
よくある定番ですよね。
しらみねは普段一人でいるときの食費は節約しているので、個人的に非日常です。
よく行く人は別の店舗に行ってみるなど趣向をこらしてください。
パソコンカタカタではなく、その場の雰囲気を楽しみながらぼーっとしてみましょう。
暇なのが苦痛という人は読書で。
図書館で借りれば無料です。
ちょっとお高いお茶やコーヒー
自粛で出かけるのもなぁ…という人はちょっといいお茶やコーヒーを丁寧に淹れてみるのはいかがでしょうか。
スーパーのものではなく輸入食品店にあるようなものです。
ついでにちょっといいチョコレートも。
普段口にしないものを食べてみるのも、十分非日常ですよね。
ティータイムは要らないという場合はコンビニスイーツでも、デパ地下のお惣菜でもお酒でもなんでもいいです。
ちょっとお高めがポイントです!
さいごに
少し工夫してみれば非日常は錬金できます。
大事なのはほんのささやかなことにでも楽しみを見いだせるかです。
幸せの基準は低い方がハッピーですね(*'ω'*)