プチプラでも高見えするアクセサリーの特徴
高価なものは1点でよし!
こんにちは、しらみねです(^^)/
みなさんはアクセサリー好きですか?
プレゼントの代表ですが、自分で買うとなるとついついプチプラを集めてしまいます。
プチプラならなくしても、ショックが小さいですしね!
今回はプチプラでも高見えするアクセサリーの特徴を紹介します。
プチプラのメリット
- なくしてもショックが小さい
- つける習慣がない人のお試し
- 手っ取り早く華やかになる
- 気兼ねなく使える
メリットはこんな感じでしょうか?
プチプラのいいところはバンバン使えるところですね!
家に眠らせていては、もったいないです。
服やアクセサリーは身に付けてこそ価値があります。
鑑賞用にするのは美術館の仕事なので、私たち一般庶民がわざわざしなくてもいいと思います。
また普段つける習慣がない方がお試しとして使えるのもメリットです。
いきなり高価なものを買ったものの、全然使わなかった…
なんてもったいないですもんね…
実際の手持ち
問題です。
この中に1点だけスワロフスキーのものがあります。
どれでしょうか?
わかりませんよね?
箱から出してしまえば、どれがブランドのものか区別できません。
ちなみに正解は棒を曲げたデザインのネックレスです。
ではタイトルにもある高見えするアクセサリーの特徴をまとめていきます!
何の変哲もないデザイン
面白みのかけらもないシンプルなデザインはいいですね。
直接高く見えるというよりかは、どこのものか特定できないという点の方が要素が強いです。
ティファニーのオープンハートなど有名なデザインはブランドが特定しやすいですね。
ただそういったもののコピー商品(いわゆるパチモン)はやはりブランドには劣ります。
ネックレスやイヤリングなら装飾が棒状のものや一粒のものです。
腕時計ならフェイクレザーのバンドで、文字盤も数字しか書いていないものですね。
またどこにでもありそうなデザインの方が、服にも合わせやすいので一石二鳥です。
超小粒
装飾はとにかく小さいものを選びます!
ジャラジャラした古の豪族みたいなデザインは高見えしません。
(H&Mなどに売っているようなものです)
つけてる意味ある?ってぐらい小さいものですね。
- 目を凝らさないと良し悪しがわからない
- 実は何の変哲もないものが高価なのでは?という発想
小粒だと単純にガン見しないと見えにくいからです。
首元をガン見し続けるわけにはいかないので、そんなにジロジロとは見られないでしょう。
また実はシンプルなものが高価という逆転の発想もあります。
シンプル過ぎてつまらないデザインのものが、実は目玉が飛び出るぐらいの値段だった!
っていうこともありますよね。
テレビでも芸能人の私服特集があるたびに、心の中で思っています。
上のインスタの写真で言うと右上の小粒パールのものです。
本物のパールなのですが、養殖のものでローリーズファームで買いました。
セールだったので¥1000になっていました。
もともと誕生月シリーズでパールは確か4月なのですが、とにかくパールが欲しかったので、そんなの関係なかったです!
実際につけて出かけたら、デパートの高級品?と聞かれました。
頻繁につける
アクセサリー自体の特徴ではなく、テクニックですね。
メリットでも書きましたが、気兼ねなく使えるメリットを活かしてバンバン身に付けましょう!
よく会う人に「また同じのつけてる」と思われるぐらいがいいですね。
服と違って、アクセサリーはこう思われてもいいと感じています。
いつも同じものをつけている
→気に入っている
→高価
と勝手に連想してくれます。
よくヘビーローテーションしていると気に入っていると思われますよね。
気に入っているということはそれなりのお値段なのかな?と想像してしまいませんか?
あるいはプレゼントと思う場合もありますね。
プレゼントだとそれなりにいい物を送るイメージがあるので、どちらにせよ高価と思ってもらえるのではないでしょうか?
さいごに
アクセサリーは必要不可欠ではないので、自己満足の域です。
学生や身に付ける習慣がない方にはプチプラで十分だと思います。
もちろん高価なものが買えるなら、大ぶりの装飾でもいいと思います(*'ω'*)